健康保険の仕組み

医療費の領収証・明細書を確認しましょう

みなさんが受診した際、医療費の内容がわかる領収証を無料で発行することが医療機関等に義務付けられています。
平成22年4月からは、レセプト(診療報酬明細書)の電子請求が義務付けられている医療機関や薬局に対し、領収証発行の際、正当な理由がない限り、医療行為や薬剤名など当該費用の計算の基礎となった項目が記載された明細書も無料で発行することが、原則義務化されました。
医師にかかって受ける医療行為や処方される薬剤は、それぞれ点数が決まっていて、1点につき10円で計算されます。領収証にはかかった費用と、大まかな項目の点数小計が記載されているだけですが、明細書には個々の医療行為や使用した薬剤、検査内容などの項目名や点数が記載されるので、自分が受けた医療行為や医療費の詳細を知ることができます。

医療費の領収証や明細書を確認することには

  1. 治療内容が詳しくわかる
  2. 医療と医療費への関心が高まる
  3. コスト意識をもった医療の受け方につながる

というメリットがあります。

なお、確定申告で医療費控除する際には領収証が必要となりますので、自宅へ持ち帰ったらなくさないように整理して、大切に保管しておきましょう。

健康保険組合では、かかった医療費を診療を受けた3ヵ月後(医療機関の請求の遅れ等により3カ月以上かかる場合もございます)にツルハホールディングス健康保険組合のホームページ上にてお知らせしております。

医療費通知を確認できるようになりましたら、保存しておいた領収書・明細書と照らし合わせて、チェックしましょう。

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